ニューカレドニア

ニューカレドニアは南太平洋、オーストラリアの東1,500km、ニュージーランドの北西2,000km、飛行機でそれぞれ約2時間の距離に位置します。また日本からは飛行機で9時間(7,000km)、韓国からは飛行機で10時間(7,800km)の距離にあります。
南太平洋の列島の中で3番目の面積(18,575 km²)を誇るニューカレドニアは、本島であるグランドテール島をはじめ、南にイルデパン、東にロワイヨテ諸島(マレ、リフー、ティガ、ウベア)、北西にはベレップ諸島とその他いくつかの島々から成り立っています。

ニューカレドニアの島々の中で最も大きく、また最も人口の多いグランドテール島。その中央には縦に山々が連なり、中でも北部のモンパニエ(1,628m)と南部のモンフンボルト(1,618m)が最高峰となります。山の上からは豊かな森が見渡せ、その植物の多くは世界でここにしかない固有種です。

“永遠の春の国”と例えられるように、ニューカレドニアでは一年を通して太陽の降り注ぐ、南国ならではの暖かい気候が続きます。季節は短い移行期を介して2つに分けられます。

  • 温暖期:12月から3月。平均気温が25℃~27℃になり、ときおり熱帯雨が降ることもあります。
  • 清涼期:4月から11月。平均気温が20℃~23℃になります。